サイレントマジョリティー団結

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自分語りをするための自己満足ブログ

大学生が総選挙前に民進党(希望の党・立憲民主党)に思う事。

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万国のサイレントマジョリティー及びFランク闘争者よ、団結しているか?

 

さて、来る10月22日は第48回衆議院議員選挙が挙行される訳だが。

18歳総選挙になって初の「政権選択選挙」なおかつ、

小生が選挙権を得て、初の「政権選択選挙」となるわけだ。

 

そこで今回の衆院選に於ける争点・民進党分裂騒動について考察し、記す。

小生は政治にかつてから興味があり

自らの選挙権を行使し、日本の政治に参画できることを喜ばしく思う。

 

 

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民進党解党と「希望の党」「立憲民主党」の結党。

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”政権交代”という幻想だけを見せた民主党政権。

遡るは2009年、民主党政権が発足した。

「民主党革命」と言われたこの時、小生は政治に関心を持ち始めた。

当時は自身のイデオロギーなど定まっていなかったが

国民が喜びそうな公約を響きの良いマニュフェストという言葉に乗せて

政権交代を果たしたと、考えざるを得なかった。

結果的に民主党政権はなにもできず、”政権交代”という幻想だけを見せるだけで終わってしまった政権であった。

 

その”二大政党制”の一翼を担っていた民進党(民主党)が分裂するところから

今回の選挙は始まる。

 

左右混合であった民進党(民主党)

民主党のイデオロギーは「中道」という位置付けであった。

本来、イギリスの”二大政党制”とは「保守党」と「労働党」からなる政党による政権交代可能な体制のことだ。

党名の通り、伝統を重んじる「保守党」と労働者の代弁者である「労働党」。

党名を見てイデオロギーがわかるくらいだ。

しかし、憧れのイギリス的二大政党制とは違って

自民党に変わりうる政党が「中道」であり

中には野田前総理をはじめとした安全保障で「保守派」や旧社会党系の菅直人等の「革新派」など混ざり合っていた。

その結果、民主党は「決められない政治」をし、国民の信頼が失われ、自民党に政権奪取されることになる。

 

まさに勝つ為だけに団結する政党であった。

 

小池百合子は民進党を「希望の党」へ吸い込んだ。

政権を奪われ、勢力も落ち、抜け殻のようになってしまった民主党は民進党に名前を買えて活動していた。

 

そこに現れたのが小池百合子というカリスマであった。

 

小池百合子は昨年の知事就任以降東京都議会選挙で都民ファーストの会を大勝に導いてきた。

 

その人気に肖ろうとした民主党保守派が希望の党に合流した。

しかし民進党内の保守派であった野田前総理などのは入党することができなかった。他にも民進党内の大御所や民進党内の左派は安全保障面で考え方が違う等として入党を拒否された。

こうして民進党の資金と組織力を希望の党に吸収したのだ。

 

つまりは議員ら自らが小池百合子ワンマン政党に取り込まれたのだ。

 

そう、選挙に勝つ為に。

 

枝野幸男は民進党左派の受け皿を目指し「立憲民主党」を結党。

枝野幸男は民進党から希望の党の公認を許されなかった

民進党内の議員を自身が結党した「立憲民主党」に取り込んだ。

中身は菅直人、辻元清美をはじめとした民進党左派、旧社会党に近い存在の人々だ。

 

ちなみに、立憲民主党は「立憲主義」を掲げるが

立憲主義とは、憲法のルールに基づいた政治運営を行う事である。

 

それと同時に自主憲法の下に政治運営を行おうとする自民党も

これもまた、「立憲主義」なのだ。

 

民進党(希望の党・立憲民主党)は政策で闘えよ。

 ”モリカケ問題”に国民は興味ない。

いわゆる汚職(?)問題である、モリカケ問題に国民は興味ない。

(真相は解らないが)

 

もはや2009年〜2012年までの暗黒民主党時代に戻るくらいなら

仮に汚職があったとしても安心できる、国土、国民を守ってくれる自民党に政権を担ってもらった方が安心できると若者は考えている。

 

それを当の本人達は自覚していない。批判に没頭する日々。

見てて応援したくもなくなる。

 

二大政党制の一翼を担いたければ、批判や下品な政治運動を辞めて政策で闘うべき。

ここ数年は自民党、安倍政権を倒すために、小さな批判等に時間をさいたり

SEALDs等の学生団体と迎合してデモしたりそんなことばかりに時間を裂いている。

 

こんなことをしている暇があるのなら政策で勝負せよ。

 

デモじゃ政治はかわらない。

 

騒いでいるだけだ。誰も興味ない。

マスコミが報道して楽しんでいるだけ。

無支持層の票を得るための政策を打ち出して闘うべき。

 

不毛な批判ばかりを続ける無責任野党が政権交代を成し遂げる訳が無い。

結局のところ、自民党以外に安定政権を運営できる政党はありませんし

政策も自民党が一番まともである。

何故なら民進党系と違って批判に没頭している訳ではないからだ。

 

「安倍一強批判」の魅力の無さ。

良識ある国民は気づいている、「安倍一強批判」が不毛であるという事を。

 

批判する政治家達は「何故安倍一強なのか?」ということを考えた事があるのか?」

たぶんあるだろう。

でもそれを語ろうとしない。

その時点で国民をなめているし、

何故語らないかと言えば、自分たちに自信が無いからだ。

国民からしたら「安倍一強」でも良いし

もはやそれは野党が下らん批判ばかりに裂いているから止む得ないと考えているんだ。

 

まとめ

自民公明が過半数を占めるのは確定的であるが

その他の議席の内訳がどうなるかというのを予想しよう。

共産党は党員の影響と投票率低下により議席をのばすであろう。

 

立憲民主党は、希望の党(=小池百合子)が提示した「踏み絵」を踏まなかった、ある意味鈴の通った日本的リベラルが議席を確保。

 

希望の党は民進党の支持者からの票も、保守票も得られず二大政党制の一翼を担う事は困難であろう。

 

最初は自民党を脅かす存在であった小池百合子氏の「希望の党」は

結果的に「中道(自称)勢力」を分裂させ、保守派、革新派を分けた事で

自民党を応援する形になってしまったのだと思う。

(そこは皮肉だが小池百合子氏の功績と言えるのかもしれない)

・・・・希望の党の本当の保守派の人には当選してほしいですが・・・・

 

最後の最後で足下が掬われてしまったという感じであるな。

 

 

とはいえ、選挙の結果はふたを開けねば解らない。

そう、ドナルド・トランプ大統領の勝利のように。

 

小生は「日本の為に汗を流せる政治家」が一人でも多く議席を獲得し

商売で政治をやっている政治家がこの国の議会から完全に殲滅される事を願い

 

明日、第48回衆院選の期日前投票に参りたいと思う所存だ。