サイレントマジョリティー団結

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自分語りをするための自己満足ブログ

激ウマラーメン!移転間際の「柏 王道家」を2時間並んで孤独のグルメした。

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万国のサイレントマジョリティー及びFランク闘争者よ、団結してるか?

さ、さて、今回は「KGMの孤独のグルメ」シリーズ開幕記事と言う事で

我が故郷誇り高き千葉は、柏の激推しラーメン「王道家」に参りました。

 

 今回紹介する「柏 王道家」は7月2日をもって休業、7月14日に茨城県取手に移転致します。よって、柏で喰える王道屋は残り少ないです...

つまりは今回の記事は「柏 王道家で食べる最後のラーメン」的な記事になります^^

 

移転を前に激混みする王道家...先が見えない闘いへ。

時は2017年6月30日18時30分。

 

小生は、確かにその地に立っていた。

移転を目前とした柏 王道家。

金欠少年である小生が微々たるカネを握りしめて。

脳と舌に残した数多くの思い出。

 

それを思い出す為に

最後の柏王道家に居たのだ。

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18時30分現在の王道家前の人ごみ具合。(Supremeかよw

 

これから何分間の「闘争」になるかも分からぬまま

ただひたすらに列に引き寄せられていく。

それはただ「あの味」を記憶にとどめておきたいからだ。

 

20:33 夏の風に吹かれながらいつもの「王道家」の姿を見た。

並び始めてからはや2時間。

独りにも関わらず早くも感じた。

それはただ一心に「至高の逸品を食べたい」

それだけの思いに忠実だったからだ。

 

やっと中に入れた20時33分

 

さて、食券を買おうか...

・ラーメン(650円)

・半ライスまかない飯(80円)

・ビール(130円)

合計:860円

 

安い...実に安い。

かため、濃いめ、多め。。。MAXのチカラを得る時が近づいていた。

 

そんないつも通りの事を繰り返していた。

同時に近づいてくる「別れ」も感じようとしていた。

 

20:42 ビールが机に運ばれる。サービスのおつまみも。

席に付いてから数分後

まずはビールが机に運ばれてきた。

王道家ではビールを注文するとチャーシューを海苔に巻いたような

素朴だが細やかな幸せすらも感じさせるおつまみがサービスされる。

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あくまで巷は「華金」

大學生ならワイワイお酒を飲んでいる。

そんな中小生は孤独にビールを片手にラーメン屋にいる。

それもどこか趣。

 

何も考えずにビールを一気にかちこむ。

まさに圧倒的かつ犯罪的勝利。

 

ラーメンを迎え入れる準備はできた。

さぁこいラーメン。

 

20:50 主役の登場。いろいろな思いがこみ上げる。

まだか、まだか、と小生が待ちくたびれ

並び始めてから早2時間20分。

運ばれてきた主役が。

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まずは「半ライスチャーシューまかない飯」を喰らう。

マヨネーズを上に豪快にかける。

 

これは小生に「王道家」を教えてくれた友人秘伝の喰らい方。

それをラーメンの海苔で巻いて豪快にかちこむ。

至高の美味しさ。

圧倒的かつ犯罪的、脳汁の崩壊、止まらぬ痙攣、涙。

 

クセになるってのはこうゆうもん。迅速に完食。

 

続いて、主役のラーメン。

小生的には王道家のラーメンは汁に絡みやすいちょうど良い

もちもちとした麺。

ほうれん草、チャーシューさっぱりと見せかけて

しつこすぎず濃い後味がいい汁。

そこに神髄がある。

 

ほうれん草を喰らう。

汁に非常に合う。

麺を喰らう。

汁が絡まり合い、踊りだす。

汁を飲む。

後一滴、後一滴。そんな感じで無くなる。

 

喰い終わった頃涙が出ていた。

 

王道家の思い出。

何故喰らいながら泣いたのか?

前のバイトのあと、早く締めた日には王道家でラーメンを喰らう。

そんな日課があった。

疲れた後のラーメンは至高だった。

あの日の思い出を懐かしみながら独りで喰っていた。

 

もうこの味は「柏」で味わえないのか...

そう思うと悲しい。

 

しかしこの「味」は生き続ける。

小生の記憶で、新天地で。

 

今日という日が記憶されている限り

この味は忘れない。

この味を忘れなければきっと必ず喰える。

 

取手に食べにいくそう決めた一日だったのだ。

 

「柏」王道家との別れ。

喰い終わった。

「ごちそうさまです」こうして店を去ろうとすると

小生に手を振ってくれた従業員さんがいた。

そんな毎週毎週行くような客でもない小生を覚えててくれたのか?

 

そんな人情あふれる王道家は柏という場所からは去るが

新天地でまた新たなファンを作って繁盛し続けるでしょう。

 

Good Luck 王道家

Forever Love 王道家

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