サイレントマジョリティー団結

サイレントマジョリティー団結

自分語りをするための自己満足ブログ

銀座の魅力、その答えは死によって齎される。(椎名林檎&トータス松本「目抜き通り」)

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万国のサイレントマジョリティー及びサイレントマジョリティー達よ、団結してるか?

 

さて、今回は銀座松坂屋跡地にオープンする

GINZA SIXのテーマソングを小生が敬愛する、椎名林檎氏が、ウルフルズのトータス松本氏とデュエットして歌う

「目抜き通り」について、小生自身の銀座への思いとともに綴ろうと思う。

 

 

銀座、それは過去、現在、未来へと日本人が誇るべき場所...

 

椎名林檎の銀座の世界観

www.youtube.com

 

D'où venons-nous? Que sommes-nous? Où allons-nous? Lorsque nous mourrons, aurons-nous les reponses? Where did we come from? Who are we? where’ll we go? We die finally answering in the dark The world waits in my heart... 

(我々はどこから来たのか?我々は何者か?我々はどこへ行くのか?答えは我々の死によって齎される。世界はこの胸の裡に)

 

椎名林檎は様々な「街」について今まで歌ってきた。

 

その、それぞれの歌詞から椎名林檎自身の「その街」への思いを感じ取る事が出来る。

今回この歌の歌詞は

「名前、肩書き何も知らない者達が総てを忘れ、幸せに出逢える街」

という感じで描いていると小生は考える。

 

そこでの出会い、出逢った理由、そんなことは命が燃え尽きるまで分からない。

そんな事を考えている暇があったらこの街で夢を見よう。

 

そういった事を語りかけているように感じる。

何故ならそこは「銀座」、何もかもを忘れさせてくれる街だから...

 

思い出の銀座

小さい頃、東京に行くと言えば銀座だった。

銀座のデパートで家族で買い物をし、

ンチは千疋屋で食べた事の無いほど美味しいスィーツを食べ

最後にビックカメラでゲームを買ってもらう。

 

今はなかなか行く機会も減り何故だか寂しい思い。

思い返せば初めての映画館も銀座だった。

 

しかしこの曲を聞いて銀座という街を思い出した気がする。

 

昼間は歩行者天国で賑わい、

夜は沢山のイルミネーションでライトアップされる。

銀座を一秒一秒刻む巨大な時計台、

その総ての記憶が小生の頭に思い出された気がした。

 

実は大學生になって独りで銀座に行ったんだ。

この曲を聞いて懐古されたのは小さい頃によくいっていた時の銀座。

そしてもう一つ思い出した、今から2年前、大學に入りたての夏

お金も無いのに東京への定期を手に入れた小生は独りで銀座に行ったんだ。

 

ただひたすら歩行者天国を歩き、ブランド店を眺め

敗北感を味わった。

 

そして誓った。「いつか必ず勝者となり銀座の一等地の土地を買う」とな。

 

恥ずかしい思い出も良い思い出も思い出させてくれた

「目抜き通り」

 

でもこの思い出が恥ずかしい思い出か、それとも良い思い出か

なんて「命が燃え尽きるまでわからない」ということも教えてくれた。